ジョギングよりも少し多いと思われがちなのですが、ランニングの場合には、個人差もだいぶ幅が広くなります。
ランニングは長い人なら、平気で20〜30kmは軽く走ってしまいますが、ほとんどの人がやりはじめは、10kmももちません。
もちろん、本気でカロリー消費を成し遂げたい人には、ランニングをオススメします。
スタミナや根性のある人はランニングが効果的なのですが、初心者でも長く続けられるのは、なんといってもジョギングになります。
ジョギングの延長上にランニングがあると思えば良いでしょう。
まずはジョギングからはじめてはいかがでしょうか。
3.3 水泳は実は一番かも
イメージ的に筋肉がついてしまって、むしろ体がでかくなったり、太ってしまうと思われがちな水泳は実はかなりの消費カロリーなんです。
水泳は、知る人ぞ知るの、運動の中ではかなり消費カロリーの多い運動だといわれています。
それでいて、ダイエットの中では、ジョギングよりも長続きしやすいともいわれています。
水泳の消費カロリーは、実際には男性だと1000〜1500kcal、女性だと1000kcalくらいだと考えられています。
また、水泳の場合にはクロールや平泳ぎ、バタフライなど泳き方によって、得意不得意でその消費カロリーは変わってきます。
もちろん、バタフライが泳げる人は少ないと思います。
もし泳げるのであれば、最も消費カロリーが多いのはバタフライになります。
しかし、バタフライはなかなか長く続けるのは難しい泳法です。
そのため、一般的には泳げる人は少ないので、消費カロリーを考えると、クロールをオススメします。
スピードはあまり気にはしなくても大丈夫です、まずは長く泳ぐようにしましょう。
問題なのは、水泳は消費カロリーが多いのはありがたいのですが、終わった後にめちゃくちゃお腹が空くということです。
いっぱい食べてしまう可能性があるのはとても難敵です。
食べ過ぎには注意しましょう。
3.4 ボーリングやゴルフなどの娯楽系は?
意外に多いのが、娯楽であるボーリングやゴルフです。
ボーリングの消費カロリーは1ゲームで50kcalくらいなんですが、楽しめますし、誰でもこれくらい減るのでオススメといえばオススメです。
大体、2、3ゲームはやると思うので、その場合には100〜150kcalにはなってくるのでジョギングくらいにはなっていますよね。
ボーリングはあまり辛くもないですし、楽しみながらやれて、カロリーを消費できるのですかあら、これは楽なことです。
ジョギングやランニングとそれほど変わらなくなっていますし、こちらの方が辛くもないので断然オススメではあります。
一方、ゴルフはボーリングと一緒でそれほど消費できなさそうなスポーツなのですが、娯楽性もあり、当然多少の消費は期待できます。
コースや本数である程度異なってきますが、ゴルフスイング、つまり打ちっ放しだけでも、30分で、55~70kcalくらいにはなるのです。
これは意外に多い数字だと考えてもいいと思いますし、最近では、女性にとってはちょっとしたエクササイズにもなっているのです。
また、スイングだけなら、歳を取ってもできるので、場所も家の庭や下手したら、部屋の中でもできるのが大きなメリットです。
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