絶対オススメ！！美味しい青汁ＢＥＳＴ３＋２

１３種類の野菜と６種類のフルーツが配合されていて、さらにこの商品独自の成分であるスピルナが配合されています。

このスピルナは熱帯地方の「藻類」で約３０億年前から存在する植物と言われており５０種以上の栄養素を含んでいます。

見かけは青汁のようですが味は子供向けの為大人には不向きですが、野菜不足を心配する親御さんにとってはピッタリの商品です

一日に１袋でいいのでその点も楽ですね。

通常価格５，９４０円　一袋１９８円

その２神仙桑抹茶ゴールド

福岡県八女市にあるお茶屋さんが茶葉の栽培から販売まで手掛けている製品です。

桑の葉が持つ特有成分¹⁻デオキシオノジリマイシンが大腸での糖質の吸収を防ぐことで肥満などにも効果的だと言われています。

お茶専門の会社が持つ独自の製法で抹茶と桑の葉茶を独自の製造技術を駆使することで風味豊かな製品になっています。

味自体は青汁と言うよりお茶と言ってもいいほどで、それこそお茶代りに毎日抵抗なく飲むことができます。

６０包入り５，８４８円　１袋約９７円

７－３総評を少し

いかがでしたでしょうか。何れの商品それぞれも特徴があり、もちろん美味しく飲める商品ばかりです。

どれを選ぶかは皆さんの自由です。家族構成や家計と相談しながら選んでください。

この５品は私の独断と偏見で選んだものですから、頭から信じる必要はありませんので。

ご自分でドンドン情報を得ながらぜひご自分に合う青汁を探してください。

８、まとめとして

８－１現代の食環境について

食料自給率と言う言葉を一度は耳にしたことがあると思います。

国内で消費する食料をどれだけ自前で賄えているかと言う指標です。

今の日本の自給率は昭和４０年には７３％あったものが平成２７年度には３９％にまで低下しています。

つまり残りの６１％を海外からの輸入に頼っていることになります。

また完成品として輸入される冷凍食品などもその安全性に不安があります。

こういう事実を目の当たりにするとどうしても安心安全なものを求めたくなります。

青汁も同様です。原材料の産地であったり製造場所はどこなのか、添加物はどうだろう　こうした不安を持つことがないようしっかりチェックすることを心掛けて下さい。

幸い今日ご紹介した製品はどれも安心安全な環境の下で作られていますので心配はいりません。

８－２健康は自己責任のもとに

今の日本人の３大死亡原因は「ガン」「心疾患」「肺炎」の３つで、次に「脳血管障害」になっています。

いづれも生活習慣が原因となることが多い疾患です。

食習慣の変化により昔と比べ食べるものが変わってきました。家族で外食をする習慣も定着しています。

外食になるとどうしても高脂肪、高カロリーになりがちで塩分も気になります。

こうした食事が続くと高血圧、肥満、糖尿病と言った生活習慣病にかかるリスクが高くなります。

ではどうしたらいいのでしょう。もう自己防衛する以外ありません。

まずどんな食品もパッケージを確認して下さい。側面や裏面に必ず表示してあります。

その中でまずカロリーを見ましょう。これはすぐに分かります。次に高血圧の原因となる塩分です。

これはナトリウムで表示してあることがあります。その場合はそのナトリウムの量に２．５をかけた数字が塩分量になります。ナトリウム１０００ｍｇであれば塩分は２．５ｇ見当になります。

細かい面倒くさいことではありますがこうした手間をかけることが自分自身の健康を守ることに繋がります。

特に子供のころの食習慣は大人になるまで続く傾向があるので子供さんの食生活には十分注意を払うようにお願いします。

８－３購入時の注意として

最近気になるニュース記事を目にしましたので簡単にご紹介します。

それは青汁を始めとする健康食品の通信販売の「お試しトラブル」についてです。それは

「１回だけのつもりで定期購入と気がつかず契約してしまった」という相談内容が昨年１年間に９１３１件もの数が国民生活センターに寄せられたと言う事です。４年前の２０倍だそうです。

初回無料の文字が目立つ一方定期購入の文字が小さく表示されていることが原因のようです。

しっかりホームページを確認することが大事ですね。

今日ご紹介した商品のホームページにもそうした表示はありますが、ちょっと注意してみれば分かりますけどね。

８－４家族全員の健康のために

どんなに体にいいことであってもそれを継続することは中々大変です。

しかし「継続は力なり」とも言います。

それに毎日１時間走りましょうと言う事でもありません。

今日ご紹介した青汁ＢＥＳＴ３＋２はどれも安心して毎日飲めます。それに美味しいです。

この中のどれでもいいですし、他の商品でおかまいません。

毎日美味しく飲むことで健康になればこれに越したことはありません。

子供さんの野菜嫌いも直すことが出来ますし、野菜不足も解消できます。

ただ、青汁にだけ頼るのではなく日頃の食生活をも一度見直し、数多くの食材を食べるよう心掛けて下さい。

一日に３０品目食べるのが理想とされていますので。

まずは美味しい青汁を家庭生活の中に取り入れていきましょう。

それが家族全員の健康への第一歩になります。