美感青汁はただの青汁ではない！美容効果を期待できる5成分を配合！

青汁にみなさんが期待することは何でしょうか？

やはり栄養補給ですよね。もちろん、それはどの青汁でも叶えることはできるでしょう。しかし、青汁には美容的な側面にも影響を与えてくれます。

でも普通に売ってる青汁ではその効果は不十分です。何せ野菜だけですからね。

しかし、この美感青汁には、美容成分であるコラーゲン、コエンザイムQ10、プラセンタ、ヒアルロン酸、セラミドが含まれており、いろいろな効果を期待できます。

ここでは、そんな美感青汁の成分、効果、特徴を詳細に紹介していきます。

目次

1.美感青汁は、食品ではなく、飲む化粧品！
2.まずは青汁なのに美味い！そして、新食感！
2.1 味は、マンゴーでスッキリ
2.2 青汁だけど栄養補給だけじゃない
2.3 持ち運びしやすいゼリータイプ
3.まずは美感青汁を支える、野菜をみてみよう！
3.1 クマザサで胃腸を整え、便秘解消
3.2 明日葉のカルコンで脂肪燃焼
3.3 天然のインスリンといわれるキクイモ
3.4 カゴメ昆布でネバネバ
3.5 大麦若葉で食物繊維を
4.美感青汁の特徴は美容成分なんです
4.1 コラーゲンでお肌ツルツル
4.2 コエンザイムQ10で若々しく、美しく
4.3 プラセンタでシミ対策
4.4 ヒアルロン酸でお肌に保湿効果
4.5 セラミドでお肌をバリア
5.美感青汁の良い特徴や悪い特徴も他にある
5.1 細胞壁破壊製法で効率よく栄養摂取
5.2 添加物とかはどうかな！？
5.3 定期購入の解約は？
5.4 他の青汁と比べると少し野菜成分が少ないかも
6.美感青汁の新食感のゼリーってどうなの？
6.1 ゼリーは最優秀成分かも
6.2 他の青汁と比較してみよう
6.3 他にもゼリーはあるの？
7.野菜の栄養補給が必要なら、合わせて飲もう！この青汁
7.1 サンスター健康道場 粉末青汁
7.2 サントリー極の青汁
7.3 太田胃散　桑の葉青汁
7.4 大正製薬　大麦若葉青汁キトサン
7.5 ホコニコ　こだわり酵素青汁
8.まとめ

1.美感青汁は、食品ではなく、飲む化粧品！

今回ご紹介する、”美感青汁”は、食品ではなく、化粧品くらいに思ってもらっても良いかもしれません。

少し大げさなんですが、入ってる成分を考えると従来の青汁と比べるとだいぶ変わっています。

もちろん、青汁でおなじみの大麦若葉や明日葉などの代表的な野菜もいますが、普通の青汁には入っていない、コラーゲンやコエンザイムQ10などの美容成分がふんだんに入っています。

ここでは、進化型の美容系青汁である美感青汁について、成分、効果などを紹介していきます。

2.まずは青汁なのに美味い！そして、新食感！

2.1 味は、マンゴーでスッキリ

まずは美感青汁の味ですが、これは青汁なんですが、マンゴー味に仕上げられています。

人によってはいろいろなフルーツの味に感じる個人差はありますが、あくまで製造側は、マンゴー味を作っています。

フルーツゼリーのような感じでスッキリした味わいです。

2.2 青汁だけど栄養補給だけじゃない

青汁といえば、何と言っても栄養補給です。

しかし、この美感青汁はそれは当然のこと、プラスアルファ美容成分をふんだんに入れ込んでいるので美容効果も期待できます。

もともと青汁自体にも美容効果はあるので、相乗効果で、お肌のシミやニキビ、潤いなどの効果を得ることができます。

期待できる美容成分が、5つもあるので、後で、じっくりと説明します。

2.3 持ち運びしやすいゼリータイプ

この美感青汁の最大の特徴は、このゼリータイプということです。

手軽に持ち運べて、いちいち水に溶かすことも必要なく、いつでもどこでもすぐに飲みたい時に飲むことができます。

飲みたくてもすぐに飲めないことで、続かなかったりする人にオススメのタイプです。

ゼリーといってもプルンプルンしてるわけではなく、比較的、どろっとしていてコラーゲンゼリーのようなイメージです。

何せ、実際にコラーゲンなどの美容成分が入っているのでそんな感じになるのでしょう。

どろっとしてるのが嫌な人は冷やすと比較的に形状をとどめたまま食べることができます。

3.まずは美感青汁を支える、野菜をみてみよう！

3.1 クマザサで胃腸を整え、便秘解消

クマザサは、熊やパンダも食べていると言われいる野菜なんですが、とても体にとって防御的な力を備えさせてくれます。

色々な抗菌作用があり、クマは冬眠中にクマザサの抗菌作用により、いろいろな菌を撃退し、冬眠中もぐっすりと過ごせています。

栄養面も問題なくビタミン、ミネラルなどを豊富に含み、食物繊維はレタスの約60倍、さつまいもの約29倍、β-カロテンはかぼちゃの約17倍、ビタミンEは大豆の9倍と豊富に含んでいます。

安息香酸による胃潰瘍、胃炎などへの予防・改善効果が期待できたり、葉緑素により血液中のヘモグロビンをサポートすることで、貧血の予防や改善の効果もあるといわれています。

最近では青汁でもベース野菜になることもあり、青汁三大野菜であるケール、大麦若葉、明日葉に並ぶ勢いです。

3.2 明日葉のカルコンで脂肪燃焼

明日葉は、食物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれていますが、何と言っても特徴なのはカルコンです。

カルコンはいろいろな期待がされている黄金のポリフェノールで、代謝を活発にして体の巡りを良くしてくれる作用があり、今注目されています。

特にダイエットに効果的であり、中性脂肪を減少させ、脂質の代謝を良くしてくれます。その他にも老廃物を排出するデトックス効果もあり、まさにダイエット向きの成分なんです。

カルコンの抗酸化作用があれば、美肌をキープしながらダイエットもできます。

その他にも脂肪燃焼を高める作用や血糖値を下げる作用もあり、メタボや生活習慣病を食い止める効果も期待できるので、メタボリックシンドロームホルモンとまで言われています。

また、明日葉、カルコン以外にも味が美味しくなるので、いろいろな飲みやすい青汁に入っています。

3.3 天然のインスリンといわれるキクイモ

キクイモは天然のインスリンといわれるほど重要な成分を含んでおり、単独でも栄養成分として商品化されているほどの野菜です。

名前はイモですが、キク科の多年草で、外見は生姜に似ています。

副作用もなく、糖に対して優れた作用があり、栄養組成としては、粗脂肪3.6%、食物繊維1/7%、タンパク質10.6%、糖質69%、ミネラル2.1%といわれています。

糖質には、イヌリンだけでデンプンは含まれていません。そして、このイヌリンがいろいろな効果を発揮してくれるといわれています。

まずはビタミンB1との相乗効果で血糖値の上昇を防技、ビタミンB2によるガン予防、貧血や目の疲れの予防改善、口周りの炎症を改善する。

さらにアレルギー緩和や副腎の正常化、免疫機能正常に機能させる、神経系の働きを助けるなどの相乗効果を生みます。