(1)明日葉は水でよく洗いきれいにする
(2)材料を細かく切ってミキサーに入れる
(3)水、または牛乳・豆乳を入れ、甘さが欲しい人はハチミツで調整する
(4)ミキサーで混ぜる
果物の甘さが苦味をやわらげ、かつさっぱりとさわやかなスムージーになります。
その他にも様々な調理方法がございますので、是非ともチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
☆ 明日葉を活用したレシピ集(クックパッドより)
上記以外の様々な「明日葉」の調理方法です。
http://cookpad.com/search/あしたば
⒋ 明日葉栽培のコツ!
⒋1 種まきや苗植えの時期と方法
「種まき」
発芽適温15~20度なので、暖地なら10~11月の秋まき、寒冷地は4~5月の春まきが適しています。
1. 種を一晩ほど水に浸して発芽しやすくする
2. 根が育つように深めの鉢や育苗ポット、プランターなどに土を入れる
3. 種を土にばらまき、うっすら土を被せる
4. 発芽するまで土が乾燥しないように水やりをして管理する
5. 発芽したら葉っぱが触れ合わないよう間引き、本葉が4~5枚になったら鉢や地面に植え替える
「苗植え」
4~5月か10~11月に苗を鉢やプランター、地面に植え付けていきます。
明日葉は太い根を深く伸ばすことから、鉢植えなら30cm以上の深さがある8号鉢に1株、プランター植えなら深型の65cmプランターに2株が植え付けの目安です。
地植えは、土作りをすませた畑に、株同士の間隔を40~45cmほど空けて植え付けてください。
⒋2 土作り、水やり、肥料の与え方
「土作り」
水はけと水もちのバランスがよい中性~弱アルカリ性の土を好みます。
鉢やプランターなら、赤玉土(小粒)7:腐葉土1:川砂2の割合で混ぜたものか、市販の花と野菜用培養土がおすすめです。地植えは、植え付ける2週間前に、深さ30cmほど土を耕して苦土石灰を混ぜておきます。
そして、植え付け1週間前に水はけが悪いようなら2割ほど川砂を混ぜ、痩せているようなら1割ほど腐葉土を混ぜ込んでおきます。
「水やり」
水を与えすぎると根腐れを起こしてしまいます。
鉢植えやプランターは、土が乾いていることを確認してから、底から流れ出るくらいたっぷりと水やりをしてください。地植えは、特に水やりの必要はありません。
「肥料の与え方」
明日葉は化学肥料に弱いので、植え付けから1~2ヶ月に1回、鶏糞や油粕などの有機肥料を少量施すようにします。
肥料の与えすぎは根腐れの原因となるので、控えめでかまいません。
⒋3 収穫時期と方法
植え付けてから2年目以降に収穫して楽しめるようになります。
草丈30cmほどに生長したら、古い茎葉を2~3本残して、若い葉っぱを茎ごとどんどん摘みます。また、株を長生きさせるために、花が咲いたら摘み取っていきましょう。
⒋4 増やし方!株分けの時期と方法
明日葉は種まきと株分けで数を増やすことができます。
種まきの適期や手順は、植え付け時と同じです。花が咲いたら種を採取し、翌春まで保存しておきます。株分けは、勢いよく生長する前の3~4月が適期です。
1. スコップで株の周囲を大きく掘り、根を傷つけないよう掘り上げる
2. 芽が均等に分かれるよう、根をナイフなどで切り分ける
3. 株同士の間隔を40~50cmほど空けて植穴を掘る
4. 堆肥と油粕を少量植え穴に入れる
5. 切り分けた株を植え付ける
6. 通常どおり管理する
⒋5 栽培で注意する病気や害虫
明日葉には、まれにアブラムシやヨウトウムシ、アオムシがつきます。いずれも茎や葉っぱを食べて株を弱らせる害虫です。
98%以上の人がリピートしているニキビケアが 『ビーグレン』のニキビケアです。 天然クレイという鉱物を配合することで、洗顔時に顔をこすることなく、皮脂汚れやニキビ菌を吸い寄せて吸着することができます。 期間限定ですが、今なら1800円という金額のため、気軽に試してみることができます。 →詳しくはこちら 肌あれピンチに7日間の救世主!
定期的に肌あれしたり、ニキビができる・・・つらい・・・
『 資生堂 dプログラム トライアルセット 』はそんな敏感な肌を ”守り、美肌を育む” スキンケアです。
いつ見れられてもいい、美しい素肌を手に入れましょう。まずは1週間、あなたの肌でお試しください。
→詳しくはこちら