6.大麦若葉の青汁を選ぶときのポイント
大麦若葉の青汁をいざ始めようと思うと、悩んでしまうのがどの商品が良いのか分からないということでしょう。身体に良いとはいっても、原材料など中身によって大きな差が生まれてしまいます。
そこでコレだけは外せない!という大麦若葉の青汁を選ぶ時のポイントをご紹介します!
6.1産地にこだわる!
大麦若葉を選ぶ時には、産地にもこだわりたいものです。実は原産地表記にはからくりがあるのをご存知でしょうか?最終加工地が産地となるので、栽培された土地がたとえ中国であっても、最後に粉末化した場所が国内であれば「国産」となってしまうのです。
「国産」とパッケージに大きく書いてあったとしても安心することはできません。なぜ海外産が良くないのかというと、国内では認められていない農薬や化学肥料などが使われていたり、使用量が多い場合があり、残留農薬などの不安があるからです。
逆に、海外であっても日本よりも厳しい基準を持っているニュージーランドなどのオーガニック先進国で育った大麦若葉などは品質が高い場合もあります。
6.2安すぎる商品は品質が怪しい?
大麦若葉の青汁はドラッグストアや量販店などでかなり安く売られていることもあります。でも、安いものには裏があると思った方が良いでしょう。
安すぎるものは、多くの場合で原材料を安価に抑えたり人件費を削減するために、主に外国産の原料などに頼っている場合があります。パッケージから収穫された場所がはっきり分からない場合にはメーカーに問い合わせるなどして確認してみましょう。
目安としては1杯あたりが100円に満たないような商品は怪しいと思った方が無難です。多少高くても健康のために飲むのですから、品質にはこだわるようにしましょう。
6.3中国産の原料を使った青汁もあるって本当?
安く大量に売られている青汁の中には、実は中国産の原料を使ったものもあります。パッケージにははっきりと書かれていないのが落とし穴で、うっかり買ってしまっている可能性もあります。
中国産がなぜ安心でないのかというと、残留農薬の問題があるからです。過去にも、中国産のケールなどから残留農薬が規定値以上に検出された事例が厚生労働省から報告されています。
いまのところ、健康被害の報告はありませんが、長期的に毎日摂取した場合の影響ははっきりしていないので、なるべく農薬や化学肥料などの有害物質は身体に入れたくはありません。
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