気づかないうちに、内臓脂肪の数値が上がってしまっている・・
と最近思ったことはありませんか?
食事にも気をつけているはずなのに!という方は多いと思います。
今回は、そんな内臓脂肪を減らすカンタンな方法を伝授しちゃいます!
内臓脂肪のことをしって、健康な体にしちゃいましょう!
【目次】
1. 内臓脂肪とは
1.1 なぜ内臓脂肪は怖いのか
1.2 内臓脂肪はどこにつくのか
1.3 内臓脂肪と中性脂肪の違い
2. 内臓脂肪を減らすには
2.1 日々の食事を見直す
2.2 お酒の摂取を控える
2.3 適度な運動をする
3. 内臓脂肪に効果的な食べ物とは
3.1 食物繊維が豊富!【キャベツ】
3.2 脂肪燃焼にも!【青魚】
3.3 実は効果的!【豚肉】
4. 内臓脂肪に効果的なサプリメント3選
4.1 特保ドリンク!【ニッスイのイマークS】
4.2 コストパフォーマンス◎!【さくらの森のきなり】
4.3 リピート率78%!【花菜の三黒の美酢】
5. まとめ
1. 内臓脂肪とは
よく耳にする「内臓脂肪」ですが、一体何なのでしょうか?
どこにつくの?なんで怖いの?はじめに、そんな疑問を解消していきます!
1.1 なぜ内臓脂肪は怖いのか
「内臓脂肪型肥満」という言葉があるように、内臓脂肪は怖いと言われています。
では、なぜ内臓脂肪は怖いのでしょうか?
内臓脂肪は、とても活発な脂肪で分解・合成を繰り返しています。
そして、分解された内臓脂肪肝臓に流れ込むと、
多量の中性脂肪に再合成されてしまうのです。
中性脂肪が増えると、悪玉コレステロールが増え、
血管がもろくなり、また硬くなっていくので、
そのまま放っておくと【動脈硬化】が進行していきます。
また、私たちが普段から摂取している三大栄養素
【脂質・炭水化物・タンパク質】すべての成分が
肝臓で中性脂肪と結びつくんです。
なので、食事を見直そう!という声が
たくさん上がっているんですね。
1.2 内臓脂肪はどこにつくのか
内臓脂肪がお腹の辺りに溜まっている・・という漠然としたことは
なんとなくわかるかもしれませんが、実際どこに溜まりやすいのでしょうか?
内臓脂肪が最初に溜まりだすのが【腸間膜】というところです。
【腸間膜】は空洞になっていて、その隙間は脂肪が溜まりやすくなっています。
そして、【腸間膜】がびっしり詰まったら、
肝臓や膵臓、臓器と臓器の間、血管の周りなどにどんどん蓄積していきます。
皮下脂肪とは違い、外からつまむことはできませんので、
目安として、ウエストが【男性なら85㎝以上】・【女性なら90㎝以上】
の方は、内臓脂肪の危険性が高いです。
1.3 内臓脂肪と中性脂肪の違い
同じ「脂肪」ではありますが、どんな違いがあるのでしょうか?
【中性脂肪」はいわゆる贅肉といわれるものです。
お腹周りについたブヨブヨした脂肪のことを言います。
この中性脂肪は、食事の過剰摂取や運動不足、お酒の過剰摂取により
余った脂肪が蓄えられている状態になります。
中性脂肪は「万が一」の時のために蓄えられている脂肪なので
なかなか落とすことが難しいです。
食事制限・適度な運動を続けることが必要になります。
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