体重を減らそうと思って運動をするとなったら、必ず有酸素運動が思い浮かべられるでしょう。けれど何となく有酸素運動をやってみても、いまいちダイエット出来ている実感が湧かないことがないでしょうか?
体を動かしていればその分のカロリーが消費されますから、当然減量につながっていきます。けれども、頑張った分ほど思うように痩せないとなれば有酸素運動をする気持ちもなくなってしまいます。
実は単純に見える有酸素運動でも、ダイエットのためには抑えておかなければならないポイントがあります。
有酸素運動できちんと結果を出した人なら自然とやっている、本当に効果的な有酸素運動、そして大事なポイントなどを紹介します。
ただやみくもに有酸素運動でダイエットをしてきた人は、これを読めば本当に効果のある有酸素運動ができます。ぜひ、このページを読んで自分のダイエットに生かしてもらえたらと思います。
目次一覧
1.ダイエットの基本、有酸素運動
1.1そもそも有酸素運動とは?
1.2どうして有酸素運動で痩せるの?
2.「本当に」効果的な有酸素運動のやり方
2.1やっぱり20分?脂肪燃焼が始まる時間
2.2脂肪燃焼に最適な心拍数は40~60%
2.3少し汗ばむくらいが脂肪燃焼の目安
2.4頻度は毎日?週何日が最適?
3.有酸素運動ダイエットで知らなければいけないコト
3.1プラス筋トレの効果
3.2食事のタイミングを考える
3.3頑張りすぎたのかも
4.室内でできる有酸素運動3選!
4.1単純な動きでラクラク「踏み台昇降運動」
4.2何もなくてもできる「エア縄跳び」
4.3意外に効果の高い「フラフープ」
5.まとめ
1.ダイエットの基本、有酸素運動
ダイエットと言えば、積極的に脂肪を燃焼させるためにする方法として、「有酸素運動」を思い浮かべる方は多いと思います。
ダイエットは基本的に食事と運動のいずれかですることが多いです。そのうちの運動を選んでダイエットするとなったら、やっぱり有酸素運動となるでしょう。
特に有酸素運動と意識していなくても、「最近体重が増えてきたからちょっと走ろう」というように、自然と有酸素運動をしている方も多くいます。
こうしたことから、ダイエットのために有酸素運動をするのは基本であったり、通説のようになっています。
1.1そもそも有酸素運動とは?
そもそも有酸素運動とはどんな運動のことを言うのでしょうか?具体的な運動を挙げれば、ウォーキング、ジョギング、水泳、ダンスなどが有酸素運動です。
98%以上の人がリピートしているニキビケアが 『ビーグレン』のニキビケアです。 天然クレイという鉱物を配合することで、洗顔時に顔をこすることなく、皮脂汚れやニキビ菌を吸い寄せて吸着することができます。 期間限定ですが、今なら1800円という金額のため、気軽に試してみることができます。 →詳しくはこちら 肌あれピンチに7日間の救世主!
定期的に肌あれしたり、ニキビができる・・・つらい・・・
『 資生堂 dプログラム トライアルセット 』はそんな敏感な肌を ”守り、美肌を育む” スキンケアです。
いつ見れられてもいい、美しい素肌を手に入れましょう。まずは1週間、あなたの肌でお試しください。
→詳しくはこちら