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正しい姿勢はダイエットを後押し!猫背や反り腰はダイエットの敵!?

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そうするとその下半身部分がむくんでしまうことにつながり、さらには、脂肪と結合してしまうと、セルライトにまで悪化してしまい、女性としては最悪な体へと変貌をとげてしまうのです。

セルライトはご存知の方もいるかと思いますが、そう簡単にはとれないので、そうなる前に対処することが望ましいでしょう。

3.3 骨盤の歪みもダメ

椅子に座った時に足を組む癖ががある人や、立っている時に片足に体重をかけるクセがある人は気をつけた方がいいかもしれません。

この癖をもっている場合には、骨盤が歪んている可能性があるのです。

骨盤の歪みは、ぽっこりお腹を招いて太る原因だと考えられているので、早い段階で解消する必要があります。

次に話しますが、そうなると内蔵の位置が変わったり、内蔵そのものが歪んだりしてしまうのです。

3.4 内蔵の歪みは代謝を崩す

上記のように骨盤が歪むと、内臓の位置が下に下がってしまいます。

骨盤の上には、胃や腸などの内臓がのっており、バランスをとっています。

骨盤が内臓を支える受け皿の役割を果たしているにもかかわらず、その部分が歪むと必然的に内蔵の場所が下に下がってしまうのです。

そのバランスを崩す原因が先ほどからも述べている、姿勢の悪さなんです。

結果として、骨盤が内臓を支えられなくなり、内臓の位置が下に下がり、下腹部が膨れ上がってぽっこりとした、お腹になってしまうのです。

そうなると、厄介なことに今度は内臓までもが歪んでしまい、太る要因になってくるのです。

歪むことで、内臓の働きは弱くなり、消化に要する消費エネルギーも少なくなり、結果として食べたものの栄養の吸収もうまく働かなくなるのです。

それだけではなく、当然代謝の悪い体になるので、体に脂肪がたまりやすくなり、太ってしまいます。

 

4.体を鍛えることで姿勢ダイエット!

4.1 正しい姿勢をまず知る

まずは、正しい姿勢がどういうものかを知ることが先決ですね。

自分の姿勢と正しい姿勢との違いを確かめて、その違いを比べてみましょう。

正しい姿勢というのは、左右の重心が均等になっており、肩の高さが水平です。

さらに横から見たとき、肩の中心と耳たぶやくるぶしが同じラインに並んでおり、膝がまっすぐに伸びていることも大事です。

全身の映る鏡の前に立ち、ゆっくりと自分の姿勢を見てみましょう。

見ながらも、正しい理想的な姿勢に近づけるように体を動かし、その状態をキープすることを覚えてみましょう。

無理に胸を張るのではなく、肩甲骨の下あたりを前に突き出すことを意識してみるとよいようです。

仕事などのデスクワークなどで座っていることが多い人は、椅子に座っている姿勢にも注意することをオススメします。

なぜなら、長い間行う姿勢にこそ、最新の注意を払う必要があるからです。

耳たぶの位置と肩、坐骨が同じラインにあるという点に注意してください。

また、先にも述べましたが、足を組む習慣のある人は注意が必要です。

足を組むクセがあると、骨盤がゆがみやすくなりますし、左右のバランスも崩れてしまうのです。

長時間座っていると、足を組んでしまうので日頃から気をつけるようにしましょう。

4.2 腹筋を鍛えることが大事

腹筋を鍛えることも大事なことです。

正しい姿勢と保とうと試みてみると意外とすぐに気づくのですが、誰だって綺麗な姿勢を保ちたいのですが、できない理由があるのです。

それは疲れるからなんです。

どうして疲れるのでしょう?そう力がないからなんです!

そのために必要なのが腹筋です。

腹筋力がないと、姿勢を正すことを持続することができないのです。

筋力トレーニングで正しい姿勢を保てるように筋肉を強くしましょう。

まずは腹筋を鍛えます、そうすることで自然と例えば猫背になりにくくもなり、お腹に脂肪がつきにくくなっていきます。

腹筋をするだけでなく、日頃の生活でもお腹に力をいれるだけで、腹筋を鍛えることもできます。

腹筋が苦手な人は、このお腹に力を入れることからはじめるだけでもだいぶ違ってくると思います。

4.3 背中を鍛えて綺麗な背中を演出

腹筋の次に、すぐに効果をだすにはやっぱり背中の筋肉です。

猫背の改善にも、背筋を伸ばすにも必要な背筋ですので、うまく鍛えることができれば、一石二鳥です。

背筋を鍛えることは、背中の余分な脂肪が解消されてキレイな背中になることも期待できます。

背中を鍛えるのによいのが、ヨガです。

床にうつぶせにまずなって、腰幅程度に足を伸ばし、両手を胸の横において、肩甲骨を耳から遠くに離すように下におろします。

その時、ヒジは体から離れないようにしましょう。

額をつけて息をゆっくり吐き出し、息を吸いながらゆっくりと胸を床から離します。

肩甲骨を真ん中に寄せ、ゆっくり呼吸をしながら、30秒くらいキープします。

最後にゆっくり息を吐きながら元に戻していきます。

ヨガであり、ちょっとしたスロトレにもなりますので、腰に負担がかからずに背中を鍛えることができます。

 

5.姿勢を正してダイエットも効率的にするなら筋トレ!

5.1 ピラティス

ピラティスは少し前くらいから芸能人やモデルさんがダイエットや健康にとりいれはじめているので、やったことがある人もいるのではないでしょうか?

このピラティスは実は姿勢を正すには結構効果のある方法です。

その中でもうつ伏せした状態から上半身を起こすだけのピラティスフライトという、簡単な筋トレが初心者にもオススメです。

背中の筋肉を使うには、上半身を反らすのが効果的なので、上半身を反らして背中の筋肉をダイレクトに使うことができ、姿勢を正すために必要な背中を鍛えられます。

オーソドックスな筋トレになりますが、背中を引き締めることには効果が期待できます。


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