ケールの栄養いっぱい人気青汁6選！効果や効能についても注目

「本搾り青汁プレミアム冷凍」は、粉末タイプの「本搾り青汁プレミアム」よりも飲みやすいというかたも中にはいらっしゃり、飲むタイミングも人によってちがうみたいです。夜飲んでいるかたは、翌朝の肌の調子が良いという声もみられます。

6. ロングセラー！キューサイ「ケール青汁」

青汁といえばキューサイというかたも多いです。キューサイの青汁は、「あーマズイ！もう1杯」のCMでお馴染です。キューサイの青汁のなかでも「畑の青汁」という商品は、飲みやすいと1番人気で、善玉菌が入っているケール青汁もあれば、サプリメントタイプの粒青汁も販売していて、どれも人気です。

6-1.畑の青汁

原材料をケール100％にこだわったキューサイ「畑の青汁」は、のどごしが良いと評判で飲みやすさにもこだわっています。厚生省によると緑黄色野菜は1日120g以上摂取すると良く、「畑の青汁」なら1袋で50ｇほど摂取できるため、栄養サポートに最適です。

「畑の青汁」は他社の青汁に比べて食物繊維、β-カロテン、カルシウム、ビタミンEがダントツ多く含まれており、全て手作業でケールを育てていて、品質にもこだわっています。キューサイの公式オンラインショップで定期購入されると通常価格3,240円のところ、1,920円でご購入ができるため大変お得となっています。

是非、初回WEB限定定期コース価格でお得なお買い物をなさってみてはいかがでしょうか。原材料は、ケールのみで農薬や化学肥料不使用です。エネルギーは、12.8Kcalとなっています。

6-2.ケール青汁 善玉菌プラス

ケール青汁 善玉菌プラスは、スッキリとした飲み心地の粉末タイプの青汁で、便秘のかたにオススメの善玉菌も含まれています。善玉菌の数は約4億個といわれており、ストレスがたまりがちな生活をされているかたにとっては必須アイテムといえるでしょう。

パスタに混ぜて料理に使用しているかたも多く、スティックタイプではなく、専用スプーン2杯を目安に水やぬるま湯にとかして飲むタイプになります。キューサイの公式オンラインショップで定期購入されると、通常価格420g入り6,480円のところ、5,832円でご購入ができて、初回限定でシャカシャカカップもプレゼントされます。

シャカシャカカップがあると、青汁を水やぬるま湯に混ぜて作る時にも時短でできてとても便利です。キューサイ「畑の青汁」は飲みやすさが特徴の1つとなっていますが、ケール青汁 善玉菌プラスは、、甘さ控えめのため青汁独特なにおいが気になったという声もあるようです。

6-3.粒青汁

お仕事で出張が多いかたや、青汁を溶かして飲んでいる時間がないかたにオススメなのがキューサイ「粒青汁」です。商品名の通り粒タイプでサプリメントとしてお飲みになれます。ただし、1日の摂取目安は30粒と量が多いため、何回かに分けて飲むのがベストです。

3度の食事に粒青汁を10粒ずつ飲むなどスケジュールを決めておくと続けやすいようです。1度に10粒はキツイというかたは、更に回数を増やして5粒ずつ1日6回飲むなどして、ご自分にあった飲み方をみつけていくのもいいでしょう。飲み際は、普通のサプリメントを服用するときと同じように、水やぬるま湯で飲むことをオススメします。

「粒青汁」の原材料…国産ケール、エリスリトール、ショ糖エステル、ビタミンC

エネルギーは、30粒あたりで27Kcalとなっています。こちらもキューサイの公式オンラインショップで定期購入されると、通常価格1,851円のところ、1,666円でご購入ができます。保存料や着色料も使用していないため、開封したら賞味期限には気をつけてお早目に召し上がるようにしたほうがいいようです。ただし、1日の目安摂取量は超えないように注意しましょう。

7. ケールの副作用や注意点

ケールの副作用や注意点も知っておきましょう。ケールは、緑黄色野菜の王様といわれるくらいですから野菜なのは皆様もご存知かと思います。薬ではないため、副作用は基本ないといわれていますが、処方されているお薬があるかたは気をつけなければなりません。そして、食品アレルギー反応についても知っておく必要があるようです。

7-1.副作用は基本ない？

ケールは、栄養たっぷり凝縮されていてたくさん摂取したいというかたも多いです。ご家族でケールを摂取しているかたも多いだけに副作用があるのではないかと心配されるママもいらっしゃるようです。ケールは、緑黄色野菜のため薬ではありません。

そのため、副作用は基本ないといわれています。ただ、過剰摂取をしてしまうと栄養素の摂り過ぎになってしまい、ケールは他の緑黄色野菜に比べて栄養価も高いため、健康サポートのために摂取するつもりが、逆効果になってしまう場合もあるため、青汁でケールを摂取する場合も1日の摂取量を超えないようにするのが大切といえるでしょう。

7-2.ワルファリン服用中のかたは注意

ケールの青汁の商品のオンラインショップにもよく見かける注意点ですが、ケールにはビタミンKが含まれています。そのため、ケールのビタミンKによって悪い影響を及ぼしてしまう場合があるワルファリンや抗凝固薬を処方されていて服用中のかたは、ケール商品をご飲食する前に一度医師に相談することをオススメします。

また、不妊治療を受けているかたにとっては、青汁自体が良くない場合もあるといわれているため、産婦人科の担当医に相談したほうがいいでしょう。

7-3.食品アレルギー反応について

ケールは、アブラナ科のため、アブラナ科のキャベツ、ブロッコリー、芽キャベツなどの食品アレルギーをお持ちのかたはアレルギー反応がでてしまう可能性もあるため注意が必要といわれています。

ケールのようにアブラナ科の緑黄色野菜によって発生するアレルギーは、下痢、吐き気、嘔吐、痒み、発疹、腹痛などがみられるようです。中には、呼吸困難になる場合もあるため十分に気をつけましょう。

8.まとめ

ケールの栄養は、健康サポートからアンチエイジングまで様々な効果や効能があり、青汁の三大原料の1つとしても有名です。食生活の栄養バランスが乱れ、ストレス社会でがんばる皆様にとって、粉末スティックタイプとなっているケールの青汁は救世主となるでしょう。