人気青汁のカロリーを徹底調査！7商品の青汁の魅力についてご紹介！

カロリーの摂取は消費とのバランスを考えてとることで健康的な体に近づけるわけです。

3.人気青汁の魅力とカロリーを7商品一挙にご紹介！

カロリーはなかなか簡単な運動では消費することはできない、だからこそちゃんとカロリーを気にして摂取しないといけません。そうなると健康のために飲んでいる青汁から摂取するカロリーだって気になりますよね。

健康にいいと言ってもやはりカロリーが高いければ、飲むのに躊躇ってしまう。どのぐらいのカロリーかをちゃんと知ることで安心して青汁が飲めるようになりますよ。

今回はネットや口コミで人気の青汁の中から魅力とカロリーを一挙にご紹介します。どの青汁も魅力的ですが、カロリーの方はどのようになっているのでしょうか？早速見ていきましょう！

4.キューサイ 畑の青汁

4-1.キューサイ 畑の青汁の魅力は？

「うーん不味い！もう一杯！」のCMでお馴染みのキューサイが販売している“キューサイ 畑の青汁”をご紹介いたします。当時大きく話題になった「不味い」と言いながら宣伝。本当に苦くて罰ゲームになるほどの不味さだった青汁ですが、飲みやすさを追求し見事飲みやすい青汁に仕上げたキューサイ。

そんなキューサイの青汁の魅力はどんなものなのでしょうか？

国産ケール100%で栄養満点

みなさん野菜不足で悩まれている方も多いのではないでしょうか？1日の野菜摂取量は350gと言われていますが、そんな多くの野菜を摂取するのはとても大変だと感じる方が大半ですよね。

そんな野菜不足の方も安心できるように作られた“キューサイ 畑の青汁”。なんと野菜の王様とも呼ばれるほど栄養価の高い国産ケールを100%使用しているんです。ケールは栄養豊富のトマトと比べても凄まじい栄養価を誇るほどの野菜です。

ビタミンCはトマトの約5.4倍、βカロテンはトマトの約5倍、食物繊維はトマトの約3.7倍、カルシウムに至ってはトマトの約31倍も含まれているケール。そんなケールが配合されている青汁なので不足分の緑黄色野菜が補えるんです。

飲みやすさに力を入れいてる

キューサイの青汁は飲みにくいのを改善するために飲みやすさを追求し続けています。そしてキューサイ独自に生み出された3つの製法で青汁を作ることができました。

超低温で粉砕することで栄養成分を変質、分解をほとんどさせることをせず採れたてのケールを実現させた凍結粉砕製法、水に馴染みやすく溶けやすくさらっとした喉越しを実現させたマイルドパウダー製法、ケールを細くし乾燥時間を短くすることでフレッシュ感や色、風味を実現させた極・細粒製法の3つの製法で作られた青汁。

この3つの製法で今まで飲んできたケールの青汁とは段違いの美味しさを再現することができています。

4-2.キューサイ 畑の青汁の気になるカロリーは？

キューサイが手がける“キューサイ 畑の青汁”の気になるカロリーは3.5gで12.8kcal。多くの成分を入れている青汁ではないので、安心してカロリーが低いのも納得できる青汁となっています。

健康のために飲み続けてもカロリーのことを全く気に留めなくていいと考えるととても嬉しいことですね。

4-3.キューサイ 畑の青汁のお値段は？

青汁大手メーカーのキューサイが手がける“キューサイ 畑の青汁”の気になるお値段はいくらなのでしょうか？やはり大手だから高いんじゃないの？なんてことを考えるのが普通かと思います。しかしそんな心配を跳ね除けるような価格で飯場されています。

まず通常価格がとてもリーズナブル。30包入りが3240円で購入することができるんです。またWEB限定の定期コースなら初回分が1920円とさらに特に購入することができます。また定期コースなら対象商品が10%OFFと他の商品もお得に試すことができます。とても飲みやすい“キューサイの畑の青汁”はいかがでしょうか？

5.えがおの青汁

5-1.えがおの青汁の魅力は？

健康食品を数多く販売している株式会社えがおが手がける青汁“えがおの青汁”をご紹介します。素材選びや品質と安全にこだわりを持つ“えがおの青汁”は一体どんな魅力が詰まっている青汁なのでしょうか？

九州産の大麦若葉を使用

青汁の大定番と言ってもいい大麦若葉は九州の雄大な自然の中で育ったものを使用しています。農薬を一切使わずに育て栽培した大麦若葉は、とても元気がよくて葉の色も緑々していて、素材本来の甘みが詰まっています。

そんな大麦若葉はクセがほとんどなく飲みやすい抹茶のような味。そして栄養価もとても優れているんです。鉄分や葉緑素、カテキン、SOD酵素がとても豊富に含まれている大麦若葉。そして極めつけは野菜の中でも1、2を争うほど多く含まれている食物繊維です。